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2008年8月31日 (日)

Hello from the Gutter!!!

Nec_0195 君を待つ

夏の終わりに

初パンク(初落車)

  ・・・ピオーネ都田

いや~、今年初めてのパンク、しかも転倒して初めてパンクしていたのに気づくという悲しい事態(泣)
なんでもない右カーブ、曲がろうと車体を少し傾け・・・そのまま前輪は全くグリップせずにあっさり転倒。右ひじ、右ひざ、右腰付近に擦り傷。巻いたばかりだったバーテープが破れ・・・まあこのくらいですんで良かったとしましょう(泣)
そういえば、昨年は何回パンクし、何回落車したか。。。そのたびに自転車界の厳しさ、ロードバイクの難しさ、自分の情けなさ(笑)に気付かされたわけです。が、今年に入ってからそういえば一度もパンクしてないし、落車もしてなかった。今年はこのまま一度もトラブルなく行けるのか。。。と思ってましたがやはりそう甘くはないっすね(笑)
で、今回はスネークバイトっていうんですか(名前がカッコいいな 笑)タイヤには損傷ないんですけどチューブがキレイに同じ位置に何箇所か穴があいてました。う~む、ちゃんと空気入れて走り出したんだけどなぁ。。。
ってなわけで、パンク修理なわけですけど・・・ちなみに写真では道路に思いっきりはみ出してますけど、ココは完全な農道というか全然クルマが通ることのないところです、ココまでしばらく歩いて来たくらいなんで一応。
で、ちなみに僕のパンク修理用品として携帯してるのはTOPEAKのポケットロケットDXマスターブラスター(以前のフレームに挟み込むロードマスターブラスターはやっぱしジャマなんでやめました)+grungeのポンプアダプターなんすけど、この組み合わせはかなり良いのでは!?と思います。
ポケットロケットは小さくてジャージの後ろポケットに入れて走れるわりには空気も良く入るような気がします。さらにgrangeのポンプアダプターと組み合わせれば100回以上のポンピングも意外と苦にならないような!?やっぱホイール持ちながらポンピングより楽ですよ、これはホント!
あと、やっぱコンチネンタルのグランプリ4000sはイイですね!コレと今のマビックリムのホイールならタイヤレバーなくてもタイヤの着脱が出来るくらいっすよ。以前のシマノホイールとパナレーサーの組み合わせの時はパンクがとんでもない脅威でしたけど、これだけはめやすいなら「や~やっちゃったな~」くらいでいられますもん(笑)
そんなわけで、まあ、出血もしておるので目的地には行かずに帰ってきましたとさ。
嗚呼。。。

ところで、実はこっそりまた自転車パーツを替えてたりします(笑)
毎月何か新しいパーツをつけてるような気がしますが(?)、まあ、自転車の探求者たるものセッティングに関して妥協は許さないわけで(??)、もっとラクにもっと美しく走るために日夜考えをめぐらすわけですよ(???)
まずはハンドルなんすけど、そーいえば数ヶ月前にキャノンデールC4とか書いてあるハンドルを20mm幅のせまいシマノPROのバイブ7sアナトミックに替えたのですが・・・
外-外で460mmの最初のハンドルから比べ20mm狭くなったハンドル、さらにブラケットとハンドルをフラットに出来て、そりゃブラケットに手を置いて巡航してるにはかなり乗りやすくなったわけです。
が、下ハンが・・・とにかく下ハンが持ってられない、下ハン持ってるとブレーキも遠い、下ハンが、、、、というわけで、シマノPROのPLTコンパクトというモノに交換。
自転車雑誌などでイロイロ夏休みの自由研究よろしく調べてみたのですが、、、今、シャローとアナトミックのイイトコ取りしたハンドルが人気!らしく試してみる価値はあるなぁ、と。
ちなみに、僕は身長のわりに手が小さいんすよね。パールイズミでいえばジャージ・レーパンは3L、でもグローブはL、、、グローブに3Lはないっすけど普通に考えたらXLのところLなわけです。ぶっちゃけパールイズミのサイズ表で手の周り測ったらMでもいいくらいなんで。。。
で、バイブ7sのカクカクなアナトミックだと下ハンでのブレーキに手が届きにくく、かといって下ハンでのブレーキ優先にするとブラケットが非常に持ちづらい位置に移動してしまうわけで、、、、っつか、それ以前にアナトミックのハンドルって下ハン握りづらくないっすか!?いや握りづらいというか握る位置が一箇所しかないというか。。。ま、数ヶ月乗ってようやく気付いたことなんですけど。
そんなわけで、イロイロ調べた結果、モドロのヴィーナスというエンゾ氏の本でよく出てくるハンドルにしようかと思ったんですけど、、、売ってないんすよね(笑)で、似たようなハンドルのシマノPROのPLTコンパクトってのにしてみたわけです。もちろんアナトミック・シャローな形状で、シマノブラケットつけたときに上は平らに下ハンは緩やかなカーブ、しかもショートリーチでドロップも120mmしかないという・・・185センチの男が使うハンドルにはとても思えないようなモノです(笑)
さて、これでどうなるものかな!?!?
それと・・・シートポストもついでに同じシマノPROのPLTシートポストに・・・って、見た目をあわせるためではないんすけど。
っつか、ですよ、前々から言ってやろうと思ってたんすけど(!?)最初についてるキャノンデールのC3カーボンラップドってポストはインチキですよね(笑)カーボン巻かないでいいから角度調整できるようにしてくれ!!!ホントあれは詐欺だ!!!
なんというか、サンマルコのロールスにサドル替えたのは良いんですけど、よくよく見るとサドルがちょい前下がりになってるんすよ、レールの角度がちょっと違うのかな!?
これはイカンですよね、サドルは地面と水平でないと・・・ってその最初についてるキャノンデールのシートポストって見た目には角度が調整出来そうなんすけど実は形だけというなんちゃってポストなんですよ、、、ってこれまでのサドルだとそれで水平になってたんでイマドキのサドルをつけることしか想定されてないわけかなぁ。
まあ、でもロールス使う気になっちゃってるのでしょうがないポストも替えるか、、、ま、ハンドルとあわせりゃいいか、、、くらいでコレに(笑)カーボンポスト?たぶん壊すのがオチなんでやめときます(笑)
そんなわけで、もうホントいい加減にこれでどうだ!!!みたいな心境ですね(笑)ま、でも探求者としてまだまだ、、、いやいつまでもセッティングには悩むんだろうなぁ。。。
ぶっちゃけ、ステムも100mmと120mmをとっかえひっかえしてるんで(笑)
ま、探求者というよりも一年中夏休みの自由研究ってくらいな気もしますが(笑)

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2008年8月26日 (火)

HEARTWORK

Nec_0193 ・・・これからビーサンをはくときは、“親指のベクトル”を意識してほしい。親指の腹を地球の中心に向けて力を入れることで、足底筋は衝撃を吸収するバネとして機能し、サンダルのかかとの部分は吸いつくようにかかとに貼りついてくる。・・・エンゾ早川・著「体型大全」(自由国民社)より引用

ってなわけで、久々に、久々に更新(笑)
いや~まあ、このブログは僕が自転車について乗ったりメンテしたりを後から思い出せるようにとやっているようなモノなので何もないと書くことがないわけで、、、僕の日常の日記みたいなこと書いても、、、芸能人じゃないんだからさ(笑)
それはさておき、世間が休みのときほど仕事が忙しいという悲しい生活を送る僕としてはココしばらく全然乗ることが出来なかったわけですけど、、、ようやく自転車シーズン到来だ!!
ってなわけで、久々にいつもの旧・豊岡練習コース50kmに行って来た訳ですが、、、いや~全然体が重い(笑)
なんだか知らないけど今日は変に東からの風が強くて、、、もうケイデンス90回転を維持するにはインナーギアにしないと全然無理!平地なのにインナーギア。。。嗚呼情けな~
って、でもですね、やっぱね、ケイデンスは大事ですよ!ケイデンスが低いとカッコ悪いじゃないですか(笑)
なんか、最近けっこう自転車ブームみたいなことを言われてます。クルマで走ってたりしてもママチャリじゃない自転車で走っている人がやたら増えた気がします。朝もロードバイクとかクロスバイクみたいなので通勤してる人をよく見かけます。
やっぱし自転車で走っている人を見かけると目がいってしまうのですが、僕もだいぶ自転車を見慣れてきたせいでしょうけど、ケイデンスが高い人を見ると「お主出来るな!」と思ってしまいますね。
まあ、ケイデンスが低くてもメチャメチャ重いギアで速く走っている人もいるのかもしれませんが、僕の意識の中では高ケイデンスを維持して走っているほうがプロっぽくてカッコいい!だから、ケイデンスだけは高めで・・・そのためにインナーギアになってしまったとしてもカッコいいほうがいいじゃないですか(すんません貧脚で!笑)・・・とはいえ、坂が現れればそれどころじゃなくなってしまうわけですが。。。
ま、速いことよりカッコ重視ですよ(笑)

ところで、冒頭に書きましたが、走ってる最中にですね、ふとそのエンゾ氏の本のことを思い出したんですよね。
親指のベクトル・・・この本は自転車に関する本では全然なくて、この親指のベクトルってのも歩き方についての記述なわけです。
が、思い出したので自転車に乗りながらこの親指のベクトルってのは自転車にも有効か?なんて意識してみたら・・・これがメチャメチャ有効!
このいつもの練習コースにはほんのちょっとの峠越えみたいな個所があって、頂上付近の数百メートルだけたぶん斜度が10%越えてるんですけど、いつもは立ちこぎしないと越えられなかったんですよね。それがなんかギア一枚残してシッティングで越えられてしまったんすよ!これは自分でもビックリだ!!!
しかも、帰りの平地区間でも行きより明らかにケイデンス維持がラク!(注・まだインナー!笑)
や~、別にいつもより踏み込んでいるわけではないんすよ。ただ単に親指の向きをコリン星ではなく地球側にしてるだけ(笑)もしくは親指がシューズの底から離れないように意識しているだけなんですよ。
・・・・って、もしかしてそんなの当り前でした???やべ~もしかして僕だけ損してたのか???

ま、そんなこんなであまりに久々に走ったのでハムストが攣りそうです(笑)

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2008年8月 3日 (日)

Stairway to heaven

まちがいだらけの自転車えらび―幸福な自転車乗りになるための正しいロードバイクの買いかた/エンゾ早川(著)
空前のブームとなっているロードバイク。だが、「入り方」を間違えてしまったがために、続かない人も多い。初心者がバイク選びの際に犯しがちなミスや、儲けに走り「正しい商品」を提供しない自転車業界の「誰も書けなかった」内幕まで暴く問題作! ・・・

アメリカ製のキャノンデールに乗り、シマノ製品を使用し、毎日インターネットをし(つうかこの本もアマゾンで買いました!笑)、体重80kgの僕が言うのもなんですが・・・

ブラボ~ エンゾ!! ブラ~ボ~!!

・・・というのが僕の感想です。
アマゾンのカスタマーレビューの酷評・・・まさかエンゾ氏御乱心か!?!?と思って本屋をまわったものの何処にも在庫がなくて、結局、アマゾンで買っちゃったんですが・・・う~ん、やはりエンゾ氏はエンゾです。
あまり言いたくないですけど、アマゾンでこの本を酷評しているレビュー・・・いったいどう読めばそういうレビューになるんだ!?、と。もっと行間を・・・いや、まあいいです。
ま、それはさておき、この本のタスキには「この本は、必ずロードバイクを買う前にお読みください」とありますが・・・ホントにこれからロードバイクを始めようという人がコレ読んだらきっとロードバイクを始める人は激減でしょう(笑)
この本はいわゆるこれから買う人のためのロードバイクカタログでもロードバイクインプレッションでもなく・・・「幸福な自転車乗りになるための正しいロードバイクの買いかた」の本なのです。

「幸福な自転車乗り」って???

・・・人より高級な自転車に乗ってるから、人より速く走れるから、人より乗れる時間がたくさんあるから、、、そういった理由から「幸福な」と言っているわけではないのです。
ぶっちゃけ、このエンゾ氏の言う「幸福な自転車乗り」という概念に対して拒否反応を示す人もいるでしょう。アマゾンのレビューを見ればそれは一目瞭然なわけですが。。。

それはさておき、さて、では僕が「幸福な自転車乗り」かと言われると・・・たぶん、エンゾ氏の言う「こちらがわ」の世界を外から見て「いいなぁ~」と言ってる自転車乗り、くらいでしょう。もしくは、足の小指をちょっとだけ踏み入れたくらい!?(笑)
エンゾ氏の本、「ロードバイクバイブル」「ロードバイクセッティングバイブル」等を何度も何度も読み返している自分ですが・・・やっぱりね、百聞は一見にしかず、というか。。。
この「まちがいだらけの・・・」のなかでブラケットの話が出ているのですが、ブラケットといかにして接するか、これだけでもなかなか理解できないわけですよ。運良くバイシクルクラブの2006年1月号「アニキの小指で走りが変わる!」を持っているのですが(たぶんこれが初めて買った自転車雑誌だったと思う。そう考えると運命的なものを感じるな~笑)、まあホント何度読み返したか分からないのですが、未だに完全には理解ができないっつうか。。。そんなんをエンゾ氏の店で自転車を買い、そーゆー立ち入った話まで聞くことができれば早く上達できるんだろうな、とは思いますね。

それと・・・やはり「自転車えらび」というだけあって、読んだ後は次の一台と思ってしまいますね(笑)
前々から次はクロモリのホリゾンタルフレーム、クロモリフォークで!と思っていたのですが、読後はやっぱしアルミでもイイかな~それとカンパニョーロで是非とも組んでみたいな~、なんて思ってしまいますね・・・っていっても、まだまだ先の話。これで間違いない!というなんか確信めいたモノが生まれたら考えることにしようと思ってます。それまではキャノンデールを乗り倒してやろう!とね。

や~、なんだかホントに自転車ハマリ度は増すばかりですが(他にもやるべきことが!?!?)、とにかく早く夏が終わってくれないかな(笑)

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