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2008年11月24日 (月)

Starless

Nec_0240 ←SELCOFのシートポスト、「BI POSIZIONE 68X」
まただ、またやってしまった(笑)
しかも、サドルをフィジークのアリオネTRI2にもどしちゃってる、おいおい。。。

さてと・・・
思うにですよ、僕のような素人、っつうかホビーとしてロードバイクを楽しむ人にとってのもっとも大事なことといえば、、、高級なカーボンバイクに乗ること?プロが使うような軽量なホイールを買うこと?いやいやそんなのよりちゃんとしたセッティング自分にあったポジションをだすことじゃないか?、と。そして、そーゆーのをクリアしたうえでさらに上を目指そうという時にこそバイクの軽量化やら高級なホイールやらが必要になってくるんじゃないかと(ま、それはなきゃなくてもいいが)。
が、しかしよ、プロでもなんでもなく年間にいったいどれだけ走れんだよ!?しかもたいがい一人で走ってるし、、、ってぐらいの自分なわけで、ロードバイクの完璧なセッティングがどうやってすぐにだせよう!?というわけですよ。
しかも、困ったことに自分の成長というかスキルアップとともにポジションだって変わってくるっつうもんで・・・これはね、もう数少ない自転車ライディングのたびに感じる痛みや疲れや足の攣り具合(笑)などなどのデータをフル活用しアタマを使って考えるしかない(エンゾ氏の受け売り!)んだろうなぁと。
ま、それはわかってるんですけど。。。ユング曰く『感覚⇔直感』なんですよ。
僕はどう考えても『直感』が優位な人間でして・・・逆に言うと『感覚』、つまりは5感がイマイチなわけで・・・タイヤを替えても違いがわからず、高級な新潟産コシヒカリと安価なブレンド米の違いがわからず(笑)まあ、そんな人間がミリ単位のセッティングの違いを感じるわけもなく、数ヶ月経って「あれ?やっぱ変だぞ!?」って気付くのがオチ。まあ、つまりは痛みが出て初めて気付くわけですね。
そう、そうなんすよ。前回の記事で書いたオマタの痛み・・・そして、実はその後なんかヒザ痛が出てしまいまして(泣)これはいったいなんなんだ!?と。
確かに200キロ以上というこれまで最長距離、しかもそれをアベレージ25キロという自分としてはかなりハイペースで走ったわけで多少の痛み疲れはあるのはしょうがないのですが、オマタが痛いとかその後にヒザ痛が出てくると言うのは違うだろう、と。そんな悪い痛みが出てしまっていてはロードバイクを楽しむ!というのと程遠いんじゃないかと。
で、思うに僕もそろそろロードバイク歴2年になろうとしてるわけで、ま、たいした距離を走りこんでるわけでもありませんがコンスタントには乗ってるわけで、多少のスキルアップはあるんじゃないかと。そして、それが原因でポジションが違うものになってきているのではないかと。まぁ簡単に一言で言うとサドル位置が違うんじゃないか!?つまりは低いって思ったわけですよ。
で、イロイロまた文献を紐解いてみると(自転車雑誌を読み漁るだけですが)、バイシクルクラブの5月号「サドル&ハンドルで差をつける」という特集のなかで・・・「ブラケットにフォームを支配される」のはダメ!「自分のフォームでバイクを支配する」、、、これだ!と。
なんつうか、自転車のセッティングって要はペダル位置、サドル位置、ハンドル位置の3点のセッティングなわけじゃないっすか。ペダル位置があってサドルのセッティング、そしてハンドルのセッティング・・・この順番が違ってはいけないわけですよ。
ま、ペダル位置はクランクの長さを替えるってこともないことはないですけど、ま、普通決まってるわけで(ん?クリートセッティングもそうか!?)、そこからどの位置にサドルをつけるか?それが最初にして最大の問題!?
そういえば、最近はハンドル替えたりブラケットの位置をあれやこれやと変えたり・・・そんなことばっかしていていつのまにかブラケットっつうかハンドルにいつのまにか合わせようとしてたんじゃないか!?って。逆だろう?!と。
なんつうか、確かに初めてロードバイクに乗るというならよく雑誌や何やらに書かれているような基本的なセッティングに自分を合わせることが必要なわけですが、ある程度乗り込んできたら自分のフォームにバイクをセッティングするほうが大事になってくるらしいというわけで、、、つまりはそれをしたらどう?って思ったわけですよ。
自分のフォーム!?・・・自分の身体的な特徴、そこから考えうる快適かつもっとも速く走れるはずの何か・・・か!?

まーそんなわけで、だいぶ前置き(?)が長くなりましたが、セルコフのシートポストっすよ。
これで、イロイロ考えた末のアイディアを実現しようっつうわけです。
ちなみにコレ選んでみたのは「BI POSIZIONE」ってことで(ま、15mmと35mmの2つのセットバック位置がある、つうわけですが)、よりサドルを後退させられる、つまりは後乗りに出来るっつうわけです。
そういえばちょっと前にシマノPROのシートポスト買ったばかりでしたが(笑)まあ、投資ですよ投資!?これでものすごく効果があったら安いモンですよ(ちなみにコレ、ネット通販で買ったんすけど送料込みで9000円ちょっとです)
ちなみになんか単体でみると自転車パーツらしからぬ(?)重厚な作り。写真で見るとなんか大丈夫かこれ!?って気がしてましたが実物はものすごく頑丈な感じです。つうか重いです(笑)
で、何をしたいかというと、、、サドルをあげる、そして後退させる、です。
前回の200キロで薄々は気付いてたんですけど、サドル高がなんか低い・・・いや低くしたわけではもちろんなく、たぶんよりかかとの位置が上がったおかげで低いことになってしまったと思われるわけですが、そのせいでなんかヒザの位置があっちゃこっちゃになっていたというか、、、つまりはヒザが開いてしまっておりそのせいでヒザに痛みが出てしまったのではないかと。
じゃあ、単に上げればいいじゃん、と。それだけならアーレンキー一つですぐできますが・・・
これまで、エンゾ氏にならって(?)サドル後退幅は多めに80mmほど引いていたのですが、思うにこれじゃまだまだ引き足りないって思ったんすよ。
これも薄々は気付いていたのですがサドルのより後方に座るとものすごく色んな意味で安定するんすよね~、、、ってでも度を越えて後に座ればもちろん足とサドルが干渉するわけでそのまま走り続けられないわけです。でも、現状ではこれ以上はサドルをセットバックするのは無理っぽい。じゃあ、シートポストを替えるしかないでしょう!ってなわけです。
まあ、とにかく一度ハンドルの位置は度外視して今一度自分に合うサドルセッティングをだそう、というわけですよ奥さん!
で、サドルをとりあへずちょっとだけ上げてサドル後退幅は基本セッティングから外れる100mm!(ちなみにそのためにサドルもフィジジークに戻さざるをえなくなった)これで試しにGO!!!です。

で、とりあへずいつもの練習コース、自宅⇒豊岡の名も無きちょっとした峠越え⇒天竜二俣⇒自宅の約60キロほど走ってみたのですが。。。んんん、なんかイマイチだな。っつうか、なんかまだヒザが開き気味!?
もう今日は試し走り!!途中で止まって携帯工具でサドル高を変えたりしちゃってみる!
さらにサドルをチョイ上げてみる、お!なんか良くなってきたんじゃない!?
なんていうか、ほんの数ミリ上げただけでもヒザが開かなくなったり、いや開けなくなったりする、なんとも不思議だなぁ。
で、さらにちょっと上げてみる・・・ってこれは違和感ある!戻そう!!
サドル後退幅はどうだろう?サドル位置を変えたのにハンドル位置はそのままのなのでどうだ?これは意外と違和感がない。いや、むしろこの方が上り坂でハンドルを引きつけやすいぞ!!??ん~でも微妙だな!?
そんなわけで、現在のセッティングは、、、BB-サドル中心の上面まで775mm、BBからサドル先端までのセットバック105mm、サドル先端からハンドルの近い方の端まで575mm、ハンドルとサドルの高低差750mmというセッティングです(一応記録しておくために書いときます)これでしばらく走って様子をみようかと。
もしかしたら、3週間後にまた変わっているかもしれませんが(笑)

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コメント

なるほどなるほど、僕もエンゾ師匠のセッティングを少々真似していますが、昨日ポストを10mm上げてシートを5mm後退させましたら、膝と裏モモが少し楽になったような気がしました。

投稿: sotoasobi | 2008年11月24日 (月) 19時33分

イロイロ書いてますが、、、もしかしたら次の記事で「やっぱ戻した!」なんてこともありえますので(笑)
まぁ、ぶっちゃけちょっと考えすぎなところもありますので、、、何がいいのかわからなくなってくるんすよね~
もうちょっと乗り込めば。。。なんて思ってるうちに冬ですし!
まあ、簡単にはいきませんね~

投稿: pio | 2008年11月25日 (火) 23時18分

BBからサドル上面までの長さはツールドの山中さんは股下寸法*0.875、ネットでは*0.885、エンゾ早川さんは*0.893をお勧めしています。仮に股寸法80cmとするとBBからサドル上面のお勧め寸法は70cmから71.5cmくらいです。サドル後退幅は確か4~5cmと記憶していますが個人差があると思います。
ご参考に!

投稿: 英ちゃん | 2009年4月 2日 (木) 15時16分

アドバイスありがとうございます。
ここしばらく快調なんでサドル高はいじってませんけど、・・・といっても冬の間は長い上り坂もロングライドもしてないんで微妙ですが(笑)ちなみにその「係数」みたいなのでいうと自分の場合0.901ということになりますが、、、たぶんこの辺でいいんじゃないかなぁ、と。
ちなみにこの記事の頃はサドルのセットバックを大きくすればもっとダイナミックな感じになるのでは!?と思ってましたがそれは失敗でした(笑)
まあ、ともかくセッティングに関してはド素人の僕ですからいつまで経っても悩むでしょう(笑)

投稿: pio | 2009年4月 3日 (金) 22時57分

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