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2013年1月27日 (日)

黄金の夜明け

Nec_0396・・・自転車フレームの元祖であり基本は、鉄であり、ホリゾンタルなんです。 これは変わることがない自転車の事実であり、真理。基本こそ、圧倒的に美しい。あらゆる事象に当てはまる普遍の法則。昨今、移り変わりの早いロードレーサーバイクの景色の中で、変わらぬ美意識を再確認していただきたい。
これが世界における自転車の基本、スタンダードですよ、というものを世の中にお届けしたい。今だからこそ。それがMIYATA LEGENDに込められたメッセージ、「鉄の意志」です。・・・MIYATA JAPONのHPより引用

「鉄の意志」!・・・まさにメタル!
ヘヴィーメタル以外の奴はここから出て行け!アンプのボリュームをマックスにしろ!炎の車輪で夜を焦がせ!DIE!DIE!!・・・いや~まさにMANOWARみたいなことを言ってくれるぜ、MIYATAさんよぉ!
やはり、男なら鉄!カーボンなんてポップコーンみたいな自転車はいらないぜ(・・・ってコレMANOWARを知ってる人じゃないとわからないギャグです)・・・それが僕がこのクロモリロードバイク「The Miyata」を選んだ理由です。
って、まあ、冗談なのか本気なのかわからぬ理由はさておき、前々から言っていましたけれども次はクロモリ。。。思うに自分の自転車ライドを考えれば考えるほどやはりクロモリ。。。って思ったんすよね。
自転車世界は今やカーボンが主流ですが、、、レースに出るわけでもないのに何故脆いカーボンを選ぶ理由があるのでしょう?!100キロ走るのに4~5時間もかかる人間が何故レース機材のような軽量化したフレームが必要なのでしょう?!
正直、このカーボン偏重の流れは自転車業界の陰謀のような気がしてならない・・・振動吸収性がどうとか、剛性がどうとか正直そんなもんわかる実力もないし、わかる気もしないのでどうでもいいのですよ。快適性?アルミ製でもレーパン履かずに100キロ走ってケツが痛くなったりしませんので大丈夫です。
鉄でいいじゃないっすか!大して速いわけでもなく、ただ休みの日に自転車で遠くに行きたい!そして、永く楽しみたい!って思う自転車人に必要なのは丈夫で長持ち、転んでフレーム折れたりしないクロモリでしょう???大事なのはロングライドに出ても壊れずに無事に帰って来れる自転車。僕の体重でも下りが怖くない自転車っすよ。
まあ、戯言はそのへんにして・・・それに、やっぱり・・・この細フレームにラグのスタイル、カッコイイっすよホント・・・ってまあ、それは個人的な趣向の話ですが・・・まあ、自分がカッコイイと思うものを選べばいいじゃないっすか。
てなわけですが、まあ、クロモリも最近は若干注目をされているのか、、、例えばDE ROSAのHPなんか見てもネオプリマートは別枠になってるし、どうなの?ん~ネオプリマートかマスターXライトか?はたまたネオコットかまさかのパナソニックか・・・イタリアもんはやはり所有満足度高いが値段も高い、ネオコットはどうも形が・・・パナソニックは色がメチャメチャ選べるからいいかも、、、そんなん考えながらひたすらネット検索してたら突如発見したのがこの「TheMiyata」。なんじゃこりゃ!ラグとか色々メッキ仕様だし、スレッドフォークだし、完成車でカンパニョーロ+手組ホイール!?で、お値段50万切るのか(注;高いか安いかは一般の方の感覚とは異なります!)
なんつうか、次に買うときはフレーム買いして自分好みのパーツのスペシャル車にしようと思ってたんすけど・・・この完成車は考えてたのそのまま付いてるじゃん!なのです。なんせカンパニョーロ!さらにはマビックリムの手組ホイール・・・まあ、あえて言うならサドルはリーガルが良かったのですが・・・どうせサドルはいつか替えるし、セライタリアのフライトならたぶんそれほど違うとは思えないし。
ってなわけで、それからはミヤタのHPを眺めたり、何か情報はないかとネット検索する日々・・・そして、啓示が来たんすよ、某自転車屋のブログに現物が入荷したという記事が!しかも、自転車で行っても30分ほどの所にある自転車屋!これはとにかく見に行くしかない!見に・・・ってもはや、これを買うが良い!というメタルゴッドの啓示としか思えなかったすよ。まさに神々しい美しき青いフレーム!2回目に店に行ったときにその場でボーナスのほとんどをATMから下ろして店長に渡してきましたよ。そして、待つこと半年、、、で、今に至るわけです。

あ、さて・・・そんなわけで、前回の更新では初ライドの模様をお送りしたわけですが。。。一つ気になる点が有りましてですね、まあ、記事でも書いてますが、、、サドルが下がるんですよ、走ってると。ええ、わかってます体重オーバーだってことでしょう?ああ、もう、充分承知してます。でも、だからといって下がってしまっていいわけないじゃないっすか。
だから、色々と、、、シートピンの締め付けトルクとか・・・締め付けトルクとか・・・って、やっちまったぜ!シートピンをダメにしてやったぜ~!まだ1回しか乗ってないのに自転車ぶっ壊してやったぜ~ワイルドだろ~!ワイルド・・・って、嗚呼!痛恨の極み!マジでね~パキっと。その昔、CAAD9でも締めすぎてシートクランプのボルト折っちゃったことあったけど・・・そういや、あの事件でトルクレンチを買ったんだっけなぁ・・・・って、今回はトルクレンチで慎重に締めていたのに何故???って、まあ、そのですね、このシートピンの構造をイマイチ理解してなかったのと、正直その付いていたシートピンがハズレだったとしか言いようがないんすけど。。。もう半狂乱でネットでシートピンを探し、全く同じスギちゃんならぬSUGINO製のシートピンを注文などなどしていたら・・・メチャクチャ寝るのが遅くなってしまってですね、、、次の日から風邪ですよ、寝不足はいけません!
そして、ついでにシートポスト下がりに効果があるというTACXのカーボンアセンブリーコンパウンドなるものまで購入、、、慎重に慎重を期して組み付け、、、しかし、風邪は治らずなかなか乗れなかったのですが、ようやく本日晴れて仕事半休でチョイノリしてみたわけです。まあ、ウチから袋井~森あたりで41キロほど走っただけですが、、、まったくシートポスト下がらず!いや~長かった、、、これで安心して次から走れますよ!もう、自転車壊してワイルドピオちゃんにはなりたくない!ですからね。

いよいよ次は何処へ!

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2013年1月11日 (金)

EXCITER

Nec_0385「それでは試合開始に先立ちまして、国歌斉唱を行います。独唱はオペラ界の重鎮エンリコ・パラッツィオ氏です!」
「いいぞー」「ワーワー・・・」
「・・・あれ、あの歌手・・・フランクじゃないか!市長、あれフランクですよ!何やってる・・・」
「まあ、ドレヴィン警部!あのアホが!!」
「くそっ。ドレヴィンめ!」
「・・・あ~、あ、ん、子猫がミヤ~タ、ゴロニャ~ゴ・・・

いや、「裸の銃を持つ男」じゃないですが、ホント、乗る前に国歌斉唱ならぬ「自転車ショー歌」斉唱しましたよ、ゴロニャーゴまでですが。
って、そう新年初乗り(通勤は除く)兼新チャリ初乗りのW初ですよ!
いや~昨年の7月にこのチャリを発注してから早半年を過ぎ、ついにこの日が来たのか、と。正直、期待と不安、高揚感と緊張感、、、歌も歌いたくなるっすよ!?
ってなわけで、チャリを引き取ってからこの日までをダイジェストで振り返ってみると・・・って、まあ、前の方の記事にも書いてありますがとりあへず引き取った後はしばらく眺めるだけ、正直、引き取ってから年末まで休みもほとんどないほどの仕事っぷりだったので何も出来なかったってところ。
ま、サイコンはついでに買って付けてもらってあったし、ペダルはLOOKのKEO2MAXをサービスでタダで付けてもらってあったので(店長さんありがとうございます!)・・・あとはボトルケージとサドルバックくらいか?
で、チョイスしたのがアランデルのステンレスケージとBBBのレースパック。ボトルケージはクロモリの定番・チウッシと迷いましたが・・・これは正直カッコイイ!もう、説明しようにもカッコイイ!としか言いようがない。やはり、クロモリには細パイプのクラシカルな奴は合う!あと、サドルバックは、やはりこれが変に大きいと見た目がカッコ悪くなる・・・ような気がするので、、、なければない方がカッコだけなら良いのですが、チューブをいつもバックポケットに入れるのもめんどいのでないわけにもいかないので、まあできるだけ小さい奴という観点だけでチョイス。ちなみにBBBとはフェンロー市フェンローフットボールクラブ(まあVVVね)ではなく、「bike parts for bikers by bikers(バイカーによるバイカーのためのバイクパーツ)」という意味らしい、、、なんだかカッコイイ!
って、これネットショッピングで買ってたらあろうことかレザインの携帯ポンプまで何故か買ってしまっていた・・・恐ろしい!
はてさて、すべて装着され、あとはチャリ自体のポジションを出せば残りクリート変えるくらいでいつでも走り出せる状態・・・だが、思うんですよ、大概「失敗」は最初に起きる、と。
タイヤを新品に変えて最初のライドでパンクとかサドル変えたら自転車倒してサドルに傷がとか・・・いや、自転車だけではなく異動したら異動先で備品壊したり車ぶつけたり、、、なにか起こるんですよ。新しく何かが始まるときは細心の注意を、、、注意を、、、って、そうなんです!私が変なおじさんです!いや、そう、そうなんです、サドル高が低いので上げようとしたら・・・いや~やってしもうた!手元が滑って六角レンチを飛ばしてしまって・・・なぜか壁に当たって跳ね返ってトップチューブに傷が。。。。マジで、マジで痛恨の失敗!ガックリですよ、まだ乗ってもいない新車に傷が。。。正直3日間くらい凹みましたもん。まあ、傷といっても1mmにも満たないような傷で塗装が剥がれただけですが。。。嗚呼。。。ココはステッカーでも貼って隠します。。。
で、次に現れた脅威が。。。ロードエンド!これねぇ、よく知らなかったもんだから、、、今までのストドロエンド(って言葉があるのもしらなかった)的にはめたらホイール傾いて付けちゃってて、、、そう、つい先日ちょっと時間があったので外でクリート位置がイイかどうか試しに乗ってたらキュルキュル変な異音が・・・ってタイヤがフレームに擦ってるじゃないかよ!恐ろしや!!すぐ気づいて良かった。。。いや~マジでちゃんとホイール着脱しないとこのロードエンドは危ない!ネットで検索すると適当に付けてると走行中にホイール外れるらしいし。。。扱い方がなんか今のストドロエンドよりシビアじゃないっすか!?
で、さらなる驚異が・・・って、そうホイール付け直してもなんか変な気が・・・変な気が・・・って、あれ~リアホイールガタついてるじゃんかよ!これは、これは何故!!!って、またネット検索するとカンパのハブは初期にガタがでやすいとかなんとか、、、って、マジですか、2~300メートルしか走ってませんが、、、。とりあへず、この時のために買った「ロードバイクメンテナンスノート(カンパニョーロ編)」(スタジオタッククリエイティブ)を見ながら締め直し、、、簡単にガタ解消!

・・・そんなこんなで今日を迎えるのですが、、、まあ、これでは期待より不安が大きいのが分かってもらえるでしょうか(笑)たぶん、走ったらまた違う驚異が発生しそうで。。。
って、わけで今年初の浜名湖行き。結局100キロ丁度ほど走って(ってサイコン途中で何故かリセットしてしまったのでたぶん100キロ)・・・帰りつく頃には長年乗っていたバイクみたいにしっくりきていました!ま、最初、セライタリアのサドルがあまりにツルツル滑るのとLOOK KEOのクリートが固定タイプじゃないのが気になっていましたが、、、サドルはマジで買い換えようかと思いながら走ってたらいつしか滑らなくなっていたし、クリートは変なもんで慣れると気にならんし(笑)。あ、あとシートポストが下がってしまうので、、、ま、一度付け直しですな。それと、そう、フロントホイールのハブにもちょっとガタが!カンパ恐るべし!
まあ、最初なんでこのへんにしとくかな。。。肝心の乗った感想やらこの自転車が何なのかすら書いてないけど(笑)それは次回以降に。

次は浜名湖2?

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2013年1月 6日 (日)

METAL GODS

Rps20130106_212759謹賀新年!いや~もう2013年ですか、平成も25年ですよ、、、なんなんでしょう。
まあ、それはさておき、先日行われた恒例行事と化してる「年越しMETAL GODSを叫ぶチャリライド!?」の模様をお伝えしておきましょう。(2013年にもなって「BRITISH STEEL」にハマる男)
ってなわけで、そう、大晦日ですよ。世の中年末年始に9連休などとふざけたことを言っている人たちをよそ目に大晦日まで9日連続出勤し、6時半まで仕事した後は飯も食わずに出立だ!
まずはもう一人のチャリ漢と合流すべく袋井駅へ。(ってホントは会社のチャリ数寄者3人で行くはずが一人へたれてDNS!)ウチを出ること7時過ぎ、だいたいこの日しか着ないパールイズミの青いウインドブレークジャケットを着、靴下二枚重ねで通勤仕様のSIRRUSで出立。
正直、この大晦日はこれまでの中でもそれほど寒くない夜で、寒くて凍えるようなことはなかったけど・・・写真のこの男、FELTのロードバイクに乗るものの全くと言っていいほど機材への興味なし、もちろんビンディングなし、自転車用のウェア全くなし(っつうか、この時も「軍手」で走っていた、、、いくらなんでも大晦日の夜なのに恐ろしい。。。)、パンク修理もたぶんできないであろう(っつうか、替えチューブもってないし、タイヤもパンクするまで使えるとか豪語している。。。恐ろしい)・・・そんな彼だがマラソンを3時間半ほどで完走するほどの体力だけはあるので意味不明にペースが速い。。。
袋井駅からまずは法多山、まだ誰もいない法多山、駐車場も開いていないし、門前のお店も開店してないし、、、まあ、でも、そう、翌日の元旦、アホなことに川崎大師と鶴岡八幡宮をめぐる旅にまで行ったのだが(もちろんそれは電車で、ですよ)、それはもう人人人の大混雑。場内ではとにかく大混雑の緩和のために「止まれ!行け!」と紐を上げ下げ看板をくるくるする警察の方やら警備の方やらの声ばかり、、、なんなんでしょう、マジでなんの趣もない単なるイベントですよね。。。正直、誰もいない法多山、真っ暗な山門くぐって行く境内までの道は超有名どこの神社仏閣よりよほど趣を感じるっすよ。こう普段来ることもない夜の静かな寺に来るとなんだか1年の終わり感も増して、なんとか世界も無事次の年を迎えるんだなぁという感慨もあるってもんでしょ!?
ってなわけで、参拝したら次のチェック神社へ。。。って、その前に「なか卯」で年越しそばならぬ年越し牛丼とうどんセットを食して北上、森町の小國神社へ。
って、小國神社前はすでに渋滞。DQNなワゴン車の中で子犬と戯れるオッサンや軽自動車にワンピース(アニメの、、、ってこれ人気あるらしいけど僕は主人公の名前くらいしか知らん)のフィギュアを貼り付けて(?)子犬と戯れるオッサンや・・・そんな見どころいっぱいの小國神社!(いや~マジでこの人達の写真を撮ってこなくて後で後悔しました)・・・って、大晦日ともなると変な人がいっぱいですよ。(って、何気に子犬と戯れるのってオッサンの中で流行ってるのか!?)
その後、DNSのもう一人の家にまで参拝して、、、最後は「磐田の湯」でちょうど0時、結局風呂で年越しか!?最終的に50キロちょっとほど走って2012年の走り納め。
今年はマシンも新しくなっていったいどうなることか!?そろそろ旅に、、、暖かくなる頃にはチャリ旅に!

さて何処へ?

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